2011/12/26
事例紹介:富士通株式会社『豊富なナレッジと確かな分析力が、 安心感を与えてくれました。』
富士通株式会社 様のメールマーケティング成功事例のご紹介です。
◆情報を「伝えられる」メールマガジンを作るためには
企業が配信するメールマガジンの多くは、情報提供を目的として配信されている。その根底にあるのは、「自社の製品やサービスに関する情報を、お客様に知って欲しい」という考えだ。しかし、ただ配信するだけで、その情報を顧客に伝えることができるわけではない。
どのようなコンテンツが求められているのか。どのようなデザインが顧客の目を引くのか。情報を「伝えられる」メールマガジンの制作には、それらを綿密に分析し、原稿に反映することが必須となる。
◆様々なサービスを顧客に知ってもらいたい
「現在のメールではしっかり情報を伝えることができていないのではないか、という思いがありました」。こう語るのは、富士通株式会社(以下 富士通)パーソナルビジネス本部ダイレクトビジネス事業部の菊池 武志氏。
富士通は、自社の展開するパーソナルコンピュータブランド『FMV』利用者を会員とする組織『AzbyClub(アズビィクラブ)』に向け、快適なパソコン利用をサポートするための様々なサービスを提供している。
しかし、会員向けに配信しているメールマガジン『AzbyClub 通信』でおすすめのサポートやサービス情報を掲載しても、思うようにクリック率が伸びなかった。
「サービスは年々数が増えて充実してきているのに、メールでお客様にそれをきちんと伝えられていない。開封率が低下していることもあって、コミュニケーションの見直しの必要性を感じ、今回のリニューアルプロジェクトを実施しました」。
◆リニューアルの結果、クリック率が上昇
まずはそれまでの配信から得た膨大な量のデータを分析し、さらに、顧客の利用状況、ニーズ、利用シーンなどを把握するため、メールにてアンケートを実施。
その後、コピー、デザインの再構築によりクリックへの導線を設定するとともに、定期メールと号外メールの出し分けによる情報の整理を行った。
結果、開封率、サービス紹介部分のクリック率が上昇。「今までは、サービスを告知してもあまり反応がなかったので、ニーズがないのかな?と思うこともありました。しかし、ニーズはあった。サービス自体が、認知されていなかっただけだったんです。単にクリエイティブの問題、伝え方の問題だったんだと実感しました」。
【アルトビジョンを選んだ理由】
富士通株式会社
パーソナルビジネス本部ダイレクトビジネス事業部
菊池 武志 氏「アルトビジョンさんは、あくまで数値的な根拠に基づいて戦略を立てている、という所が非常に心強いです。一般的なメールコミュニケーションのナレッジと、他社事例、そして分析結果をしっかりと組み合わせて資料を作ってくれるので、説得力がありますね。
今回のプロジェクトには、社内の色々な部署が関係していたので、実績の分析と市場動向をクロスしたデータに裏付けされた答えがないと、話が通らないんです。アルトビジョンさんは色々な説得材料を用意してくれたので、とても進めやすかったですね。中間報告会などでも、他部署から全く異論は出ませんでした。
今回のプロジェクトで提示していただいたKPI の考え方やデータの使い方などは、今後社内でも活かしていきたいと思います。」
- category:knowhow
- Posted by 2011年12月26日 17:41 |
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