2010/08/27
事例紹介:レノボ・ジャパン株式会社『「CODE」の利用によって、メールからの売上が向上しました。』
レノボ・ジャパン株式会社様のメールマーケティング成功事例のご紹介です。
◆効果的な件名=売上向上の鍵
件名は、メールマーケティングにおいて、非常に大切な要素である。どんなに魅力的な情報が詰まったメールでも、件名次第では開封されずにゴミ箱行きということもあり得る。どのような件名が、ユーザーの興味を喚起するのか。メールマーケティングを成功させるためには、その答えを見つけ出さなければならない。特に、クリック率が売上に直結するeコマース事業では、効果的な件名は、「売上向上の鍵」となる。
◆最適な件名を導き出すために
「メールの件名というのは、『前回いい結果が出たから、次もこのルールで件名を作ろう』というわけにはいかないので、作成するのが非常に難しいんです」。レノボ・ジャパン株式会社(以下レノボ・ジャパン)の顧客向けメールを担当する、SMB&コンシューマー事業部 ウェブマーケティング マネージャー 古賀 義徳氏は語る。
「たとえばあるメールに対して2つの件名を作成し、ABテストを実施したとします。リストのAグループに対しては価格をずばり書いた件名で送信し、Bグループには『何万円台』と表現した件名で送信した結果、Aグループの方がよい反応だったとしても、『件名には商品の価格を明記した方がいい』という結論を出すことはできません」。
商品やスペック、価格、ターゲット、配信時期などの要素が違えば、全く違う結果が出る可能性がある。決まったルールに沿って作成することができないため、配信のたびに議論が必要になるという。
より多くの人にメールを読んでもらうためには、どんな件名が一番適しているのか。その答えを出すためにレノボ・ジャパンが選んだのは、アルトビジョンのメールコンテンツ最適化エンジン「CODE」だった。
◆コンテンツ最適化エンジン「CODE」とは
「CODE」(Content-Optimized Delivery Engine)は、戦略的なメールマーケティングを実現するSaaS/ASP型メール配信システム AltoMarketing|email に搭載された機能である。
事前に用意した複数のコンテンツパターン(件名やレイアウトなどを変えたもの)を並行してテストし、その結果を自動的にフィードバックした原稿で配信を行うため、1回の配信で効果を最大化することができる。
◆「件名最適化」の効果
通常のABテストだけでは、「対象の原稿にとって最も効果的な件名」が判明したときには既に配信が終了しているため、せっかく得た結果をリアルタイムで活用することができない。
「CODE」は、1回の配信を「プレ配信」と「メイン配信」に分け、「プレ配信」にて実施したABテストの結果を自動的にフィードバックして「メイン配信」を実施する。最も効果的な件名で配信を行うため、“確実に”効果を上げることができるツールだ。
レノボ・ジャパンでは、2010年から、顧客向けメール配信の際にこの機能を使って件名の検証を行っている。
「メールに関わる人は皆それぞれの意見を持っています。今まではどの意見をもとに件名を作成するか、毎回議論していました。 CODEを利用すれば、全員が納得する“答え”を知ることができます」と古賀氏は語る。実際、実施前と比較すると、クリック率、メールからの売上ともに大幅に向上したという。
「結局、お客さまのダイレクトな反応というのが一番正しい。それをすぐに件名に反映することができるのは、非常にありがたいですね。今後は、ぜひコンテンツの最適化も手がけていきたいと考えています」。
【アルトビジョンを選んだ理由】SMB&コンシューマー事業部
ウェブマーケティング マネージャー
古賀 義徳氏
「もともとアルトビジョンの配信システムを利用していたため、メールコンテンツ最適化エンジンであるCODEが開発された際、この機能を利用して件名の検証を実施することにしました。
今まで、件名作成の際はどうしても担当者の好みや意見に左右される部分が大きかったのですが、CODEによる検証では結果が数値として出るので、効果的な件名を効率的に選ぶことができるようになりました」。
- category:knowhow
- Posted by 2010年08月27日 09:30 |
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