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米調査:「HTMLメールが好き/嫌い」その理由は?
少し前の記事になりますが、米「Opt-in News」の記事のご紹介です。
記事のタイトルは「HTML形式が好まれる理由」となっていますが、内容は「TEXT形式をHTML形式とどちらでメールをもらいたいか選択させると、45%がTEXT形式を選び、55%がHTML形式を選んだ。」という調査結果を例に、それぞれの選択理由について考察し、気をつけるべきポイントを取り上げたものになっています。
そのなかで、HTMLメールについては、「きれいで適切なレイアウト&デザインが実現できているかどうかという点が、好かれる理由も嫌われる理由にもなっている」という調査結果を挙げ、適切なビジュアル表現を行うことの重要さを述べています。
これは私たちの実感としてもきわめて正しい指摘だと思います。実際、適切なパーミッション関係にあるお客様に対して、丁寧にデザインされたメールを送付したときの効果は絶大ですが、ただメールをHTML形式にしただけのプアなデザインのメールを送付しても逆効果であることが多くなります。
また、記事ではさらに、上記調査結果から学びとれるメールデザインの注意事項を3点挙げています。
- ひとつだけ本当に伝えたいメッセージを選び、それを中心にレイアウトすること。 複雑になりすぎてメッセージがボケてしまってはダメ。
- モバイル環境(PDAなど)でもすばやくメッセージが伝わるように、最上部のデータサイズは軽く表示が速いコーディングをすること。
- さまざまな環境で繰り返しテストして、表示の崩れを最小限に抑えること
うち2については、米ではPDA、日本ではケータイ、とモバイル環境そのものが異なりますのであてはまりませんが、1,3についてはメールデザイン時の一番の基本として常に念頭においておくべき事柄と思います。
Posted by 田中 隆行 at 2003年12月01日 13:21
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