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メールトラフィックの90%以上がスパム?

以前より、世の中のメール流通の50%近くがスパムで占められているというレポートが出されていたが、
http://www4.gartner.com/5_about/press_releases/pr29sept2003a.jsp
実はそんな 生易しいものではなく、90%以上がスパムメールのトラフィックだったという調査結果 が発表された。

Solid OakSoftware,Inc.によるとスパムが50~60%のメールトラフィックを占めているという結果は、現在多くの人々のメールボックスに届くスパムの割合に基づいて出された調査結果だという。
しかし、実際には、実在しないメールアドレスへ大量送信したメール、そして配信不可や受信拒否の戻りメールを併せると全体のメールトラフィックの90%を超えるという結果になったそうだ。

加えて、こうした結果に基づき、同社では、メール帯域のほとんどをスパムに利用されているという状況を打破するため、全てのメールを一度取り込み、調査した上で本当のメールサーバーに転送する、ゲートウェイのような役割を持ったアンチスパム商品を開発したところ、これにより、SMTPに掛かる40%以上の帯域を削減することが可能となったという。



Posted by 芦田 真美 at 2003年11月10日 10:34 | この記事へのトラックバック(399)
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