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BtoBメールマーケティングのトレンド考察

"Crain's B to B magazine"という雑誌の中で、「BtoBマーケティングにおいて最も影響力のある100人のうちの一人」に挙げられている専門家:Ruth Stevens。 彼女が、数々のクライアントとの案件を通して得た経験から、最近のBtoB Eメールマガジンの3つのトレンド(傾向)を紹介しています。

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1.送信者名に、こだわる!

ブランド力のある会社なら社名を記載して送るのも良いし、また顧客と密接な関係のある担当営業者名を記載するのもよいでしょう。以前は、開封率向上のため、送信者名より件名に工夫を凝らす傾向がありましたが、リサーチの結果、件名は開封率35%という効果しか、もたらさなかったのに対し、送信者名は、開封率を65%まで伸ばすことが出来たそうです。

2.リファーラルマーケティングを軽視しない!

送られてきたメールマガジンを社内や知人等に転送するケースは、私達が思っているよりもずっと多いようです。特に、社内プロジェクト等に有益な情報が含まれている場合は関係者全員にメール転送を行われ、商品やサービスを必要としている担当者の元へ届く可能性も高まります。このようなチャンスを逃さない為にも、メールマガジンには、転送ボタン等の受信者(読者)が転送しやすい仕掛けを付けるのも良いでしょう。

3.結局、メールは個人と個人をつなぐ媒体なのだ!

メールマガジンを書く際には、読者がどのような情報を必要とし、何を求めているのかを分析することが重要となります。1つの方法として、一番の顧客(個人)を思い浮かべ、その人へお知らせを書いているつもりで作成すれば、より読者寄りのメールマガジンを提供することができると記されています。
また、○○様など個人名を挿し込んだり、読者の嗜好別に異なる内容のメールマガジンを発行すると、よりパーソナライズされた印象を与えます。

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上記、3項目は、いずれも次回配信から改善を加えられそうな点ばかりだと思われた方も多いのではないでしょうか?
メールマガジンは、まず開封してもらうことが何より重要です。スパムを含め、メールを大量に受信している近頃の読者は、バリューの見えないメールを読まずに削除してしまう傾向があります。
顧客に読んでもらえるメールマガジンを発行するには、まず読み手のニーズを把握すること。情報の一方的な押し付けではなく、相手の顔が見えてくるような内容にすること。配信者が誰なのかを読者に明白にすること。これらが現在のメールマーケティングでの成功の秘訣ということになるようです。



Posted by 芦田 真美 at 2004年01月26日 18:48 | この記事へのトラックバック(426)
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効果の高いメールマガジンを作成するには、幾つかのキーポイントを押さえておく必要があります。しかし、メールマーケティングは日々変化している為、最新のメールトレンドを分析し、傾向を把握しておくことはメールマーケティングを専門としない会社にとっては非常に難しいものです。

今回は、2003年に起こった出来事のうち、日本のメールマーケティングにとって大きな意味を持った出来事をいくつかピックアップして、来る2004年のメールマーケティングを展望してみたいと思います。

先日、メルマガ発行サイト「Pubzine」がサービス休止を発表した。 ここでひとつ問題なのは各メルマガを購読申し込みしていた読者リストの扱いである。



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