トップページ 戦略的メールマーケティング HTMLメールAtoZ ニュースクリップ データアーカイブ
TOP >> マーケットトレンド >> 現在のページ

メルマガ発行サイト「Pubzine」がサービス休止を発表

先日、メルマガ発行サイト「Pubzine」がサービス休止を発表した。


SCNもビジネスでやっているわけだし、ビジネスライクに続ける/止めるを判断すれば
いいと思うのだけど、ここでひとつ問題なのは各メルマガを購読申し込みしていた読者
リストの扱いである。
休止にあたってのFAQを読むと、登録されていた読者のアドレスの公開や他のメルマガ
配信サービスへの引継ぎは行われないと書かれている。

もちろん、個人情報保護の観点から非常に正しい処置ではあるが、
逆にビジネス目的で利用していた企業、商店には結構な痛手なのではないかと思う。

購読者リストはほっといて勝手に貯まってくるものではなく、コストと時間をかけ
魅力的なコンテンツを長期にわたって配信し続けてこそ、はじめて集まるものだからだ。

また、企業にとって、メールマガジンは見込み客発掘及び関係性構築のツール
として利用されることがほとんどであるため、その大本のリストが消失してしまう
ということは、営業機会の損失を意味する。

「Pubzine」のような無料メルマガ配信ツールは、手軽だしコストもかからないし
一見良いこと尽くめのように感じられるかもしれないが、こういう見落としがちなリスクも隠れている。
タダほど高いものはないという言葉があるが、まさしく地でいくような一件だろう。



Posted by 塚田 耕司 at 2003年11月07日 21:12 | この記事へのトラックバック(516)
トラックバック用URL: http://www.rssmarketing.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/45

上の記事のキーワード『 トレンド 購読者リスト 』に関連するコンテンツ

「BtoBマーケティングにおいて最も影響力のある100人のうちの一人」に挙げられている専門家:Ruth Stevens。 彼女が、数々のクライアントとの案件を通して得た経験から、最近のBtoB Eメールマガジンの3つのトレンド(傾向)を紹介しています。

今回は、2003年に起こった出来事のうち、日本のメールマーケティングにとって大きな意味を持った出来事をいくつかピックアップして、来る2004年のメールマーケティングを展望してみたいと思います。

メジャーISPの一つであるTime Warner Cable's road Runnerは、ユーザーのメールアカウントに届いたメールが必要かどうかをダブルオプトインさせ、不要メールはブロックし、送り主にはメッセージポリシーのリンクがついたメッセージが返送する仕組みを提供している。



RSS配信、RSS効果測定、RSSマーケティングのツール RSS Suiteはこちら
お問い合わせ
本サイトのご利用について

ビジネスブログナビ