ETCカードの使い方

ETC車載器のついている車に乗ったことのある人はご存じでしょうが、エンジンをつけると、車載器のスイッチが入り、音声で「ETCカード」が挿入されているか、いないかの確認があります。
ちなみに、私の車では女性の声で「ETCカードが確認されません」といいます。
もちろん一般道を走るときには、そんな声は無視していいのですが、有料道路を走る前には、準備しておかなければなりません。
挿入してから認識するまでには、すこし時間がかかりますので、車が停止しているときに準備しておきます。
ちなみに、私の車では女性の声で「ETCカードが挿入されました」といいます。10秒ほどかかるので、ゲートが見えてから準備をしていては間に合いません。
また、カードの挿入方向が、裏向き(磁気テープの付いている方が上になる)のタイプなので、よく慌てます。銀行など使い慣れている方向と逆なので…。

通信が正しく行われると、ETCレーンに設置された開閉バーが開きます。
開閉バーは発進制御棒といい、今までは係員の誘導によって開閉されていたものです。
料金を支払わないで突破するとか、停止しきれなかった、などという「事故」で、閉まったバーに突っ込んでしまうということはありましたが、ETCレーンの場合、ノンストップが前提なので、カードの認識の確認はとても大事になります。
理論上、システムでは、時速80kmで通過しても大丈夫なように設計されています。
とはいえ、万が一ETCカードの挿し忘れや通信エラーなどがない、とは言い切れません。
そこで、開閉バーが開かなくても、衝突せずに確実に停止可能な時速20km料金所を通過するように定められています。

ETCクレジットカードであればキャッシング機能もついているので、旅先などでお金が急に困ったらその場で即日キャッシングも可能となります。